荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
そしてまた、ロシア、ウクライナは世界の穀倉地帯でもあり、小麦の高騰で食料品が上がっております。また、肥料、農薬の原料である鉱石関係がロシアからの輸入が止まっておりますから、肥料、農薬が今までにない異常な高騰を見せております。したがって、農業生産現場では今までにない非常に厳しい経営を強いられております。 荒尾市としては、この現状をどのように認識されておりますか。
そしてまた、ロシア、ウクライナは世界の穀倉地帯でもあり、小麦の高騰で食料品が上がっております。また、肥料、農薬の原料である鉱石関係がロシアからの輸入が止まっておりますから、肥料、農薬が今までにない異常な高騰を見せております。したがって、農業生産現場では今までにない非常に厳しい経営を強いられております。 荒尾市としては、この現状をどのように認識されておりますか。
だとしたら、せっかく積み上げてきた習慣といいますか、そういう部分が、撤去を先にしたことの中で、また無法地帯になっているんです。この責任というのは私大きいんではないかなというのは思っています。ですから、何かをするときには、何かが先という部分です。
│ │ 6 人口過密地帯における国民の備蓄を義務化すること。 │ │ 7 高層ビル、高層住宅における什器、オフィス機器の固定を義務化するこ │ │ と。
本市の東部地区は、かつては市内有数の畑作酪農地帯でありました。しかし、近年は賃貸農地や耕作放棄地が圧倒的に多くなっていることから、昨年地元農家等から議会や市長に農振除外の陳情がなされたわけであります。私も先日、地域の農家代表の方と農業委員さんとともに軽自動車に同乗して、戸島の農振地域を見てまいりました。
出水7丁目付近は、以前は一面水田地帯の湿地帯でした。水はけが十分でない水田地帯に五、六十年前に戸建ての住宅団地が開発されました。住民の皆さんは、その地域に住み続ける上で、昨年の豪雨による浸水体験で今年も浸水がないかと心配されております。 今後も住み続けられる住民の皆さんが安心される対策をお示しください。
基本的には農村地帯が多いということで、では、国の都市計画法をそのまま熊本市に当てはめていいのかというのが、私なりの持論として持っております。なかなか国の法律ですので、そこに準じていかなければ、まして政令指定都市という中で、そこは必須なのかもしれませんけれども、私としては、熊本市に沿った都市計画というのが大事ではないかなというふうに思っております。
そして、豊かな水と肥沃な大地と豊穣の海による有数の農業漁業地帯、それを活用すれば十分に成り立つ経済が存在していました。その結果、これまでも議場や質疑で何度も申し上げてまいりましたけれども、強い1次産業、全国平均から見ると弱い2次産業、人口と観光庁、自衛隊に支えられた3次産業を保有する土地となっています。結果として、財政的には不況の影響を大きくは受けない税収の構造ができているのが現状です。
地域における新たな公共交通サービスについては、議員御指摘の秋田県横手市や、上天草市が取り組んでいる自家用有償運送のほか、熊本県でも、交通空白地帯で相乗りタクシーの実証運行を実施するなど、全国各地でさまざまな取り組みが行われているものと承知しています。本市におきましても、本年7月に、荒尾市のおもやいタクシーの取り組みを視察しました。
〔24番 田上辰也議員 登壇〕 ◆田上辰也 議員 熊本市の市街地に入ってくる前の水田地帯を遊水地として準備しておけないかとの提案でした。遊水地はコンクリートで囲まれたがっしりした施設でなくとも、白川の一定以上の水量を水田地帯に誘導するだけの簡易な施設でもよいのではないかと考えます。
◎大塚一徳 農業支援課審議員兼鳥獣対策室長 委員御質問の農業地帯での今年度のカラス対策になりますが、鳥獣対策室としましては、南部の農業地帯におきまして、ミヤマガラスが昼間、採餌行動、麦の種などを餌として捕食しているということでございますので、そのミヤマガラスの対策といたしまして、今年度は新たに、先ほど申し上げましたカラスの警戒音を使った追い払い対策を行って、カラスの餌場対策、それと麦の種などの農作物被害
それでは、結びにですね、本市球磨川最下流部海抜ゼロメーター地帯は、堤防の決壊、越水による洪水被害に遭えば、潮位による海面上昇の影響も受け、その被害は想像ができないというふうに、本議員思っております。過去には、萩原堤防をスーパー堤防にというような話を伺ったような気もしますが、ハード整備を本市が自前でできるのは大変だし、できるものではありません。ちゃんと国の管理が要ります。
山一面、あるいは水田地帯であれだけ立派な水田地が2年もしないうちに雑木が生えてきているというようなことですから、耕作放棄地の対策等もひとつよろしくお願いいたします。 これは要望で結構です。 ○大嶌澄雄 委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○大嶌澄雄 委員長 ほかになければ以上で農水局、農業委員会事務局に関する所管事務調査を終了いたします。
山一面、あるいは水田地帯であれだけ立派な水田地が2年もしないうちに雑木が生えてきているというようなことですから、耕作放棄地の対策等もひとつよろしくお願いいたします。 これは要望で結構です。 ○大嶌澄雄 委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○大嶌澄雄 委員長 ほかになければ以上で農水局、農業委員会事務局に関する所管事務調査を終了いたします。
北区は5区の中でも最も面積が広く、区の南東部に都市近郊の住宅が、北西部には水田やスイカなど農産物の生産が盛んな畑作地帯が広がっており、田原坂公園や武蔵塚公園など史跡をはじめ八景水谷、立田山、梶尾温泉、そして植木温泉など豊かな自然や地域資源に恵まれております。
北区は5区の中でも最も面積が広く、区の南東部に都市近郊の住宅が、北西部には水田やスイカなど農産物の生産が盛んな畑作地帯が広がっており、田原坂公園や武蔵塚公園など史跡をはじめ八景水谷、立田山、梶尾温泉、そして植木温泉など豊かな自然や地域資源に恵まれております。
例えば近見交差点から西の熊本港線や富合町の国道3号線沿いの沿線では、準工業地帯だったのに線引きにより市街化調整区域となり、開発の制限に加え、土地の評価額も下がるなど、市民の財産にも大きな影響を及ぼしております。 そこで提案ですが、主要道路の周辺100メートルは市街化調整区域に編入するなど、集落内開発制度のように特例で開発を認めるなど、見直しはできないでしょうか。
例えば近見交差点から西の熊本港線や富合町の国道3号線沿いの沿線では、準工業地帯だったのに線引きにより市街化調整区域となり、開発の制限に加え、土地の評価額も下がるなど、市民の財産にも大きな影響を及ぼしております。 そこで提案ですが、主要道路の周辺100メートルは市街化調整区域に編入するなど、集落内開発制度のように特例で開発を認めるなど、見直しはできないでしょうか。
また、有明海の恵みを受け、温暖で暮らしやすい気候のもと、豊かな自然と造船やサッシ製造などの工業地帯が共存する町で、子育てするにも最適な環境が整っているんじゃないかなというふうに思います。そんな長洲町をもっと全国の人に知ってもらうこと、そして長洲町の新たな魅力を引き出すまちづくりができることにやりがいを感じることではないでしょうか。
ところで、下南部画図線につきましては、江津湖を渡ってから先の水田地帯を通り、浜線バイパスに接続するまでの部分計画が廃止予定に挙げられております。大動脈の浜線バイパスと接続することで、交通機能は効果を発揮します。水田地帯ですから、用地買収費も市街地のようにはかかりません。費用対効果のコストパフォーマンスは格段に高いものがあります。
農村地帯でブドウだとか、豚、鶏、トマト、キュウリなどが採れるそうです。道の駅を中心に活性化を図り、株式会社まちおこし屋というのを設立されたそうです。地域振興懇話会から生まれて、今現在、1年間に40万人の集客目標に対し、70万人が訪れているそうです。